2010-11-25
景王陽子の初敕 (경왕 요코의 초칙)
경왕 : 난 경國 모든 백성이 왕이 되어주었으면 한다.
지위로 예의를 강요하고 타인을 짓밟는데 익숙해진 자의 말로는 쇼코우, 가호우의 예를 들 필요도 없이 명확하겠지.
私は、慶の民の誰もに王になってもらいたい。
地位でもって礼を強要し、他者を踏みにじることに慣れた者の末路は、昇紘・呀峰の例を見るまでもなく明らかだろう。
그리고 짓밟히는 것을 받아들인 사람들이 가는 길 또한 마찬가지다.
사람은 그 누구의 노예도 아냐. 그러기 위해 태어나는 게 아냐.
타인에게 핍박받아도 굴하지 않는 마음. 불행과 마주해도 꺾이는 일 없는 마음.
부정이 있으면 바로잡기를 두려워 않고 짐승에게 아첨하지 않는...
나는 경國의 백성이 그런 자유로운 백성이 되어주길 바란다.
そしてまた、踏みにじられることを受け入れた人々が辿る道も。
人は誰の奴隷でもない。そんなことのために生まれるのじゃない。
他者に虐げられても屈することない心。災厄に襲われても挫けることのない心。
不正があれば正すことを恐れず、けだものに媚びず。
私は慶の民に、そんな不羈の民になって欲しい。
자기자신이라는 영토를 통치하는 유일무이한 군주가
그렇기 위해선 우선 타인 앞에서 의연히 고개를 드는 것부터 시작하고 싶다.
제관들은 내게 경國을 어떻게 이끌어가겠느냐고 물었다.
己という領土を治める唯一無二の君主に。
そのためにまず、他者の前で毅然とこうべを上げることから始めて欲しい。
諸官は私に、慶をどこに導くのかと聞いた。
이것이 대답이 될까?
これで答えになるだろうか。
그 증거로서 복례(伏禮)를 폐한다!
その証として、伏礼を廃す。
이것을 초칙(初敕)으로 한다!!!
これをもって、初勅とする
(복례 : 업드려 절함)
- 十二國記 TV版 39扁中 바람의 만리 여명의 하늘 16話 終 -
...카리스마와 카와이를 함께 느낀다. T_T
十二國記 <바람의 만리 여명의 하늘> 중에서
마지막부분인 경王이 초칙을 반포하는 카타르시스를 느끼게 하는 명장면이다.
처음 경王 요코를 봤을때 한낱 철 모르는 여고생이었지만 여러 나라를 돌아다니고 자기 자신과의 싸움으로 통치 초기의 모습과는 사뭇 다른 진지하고 또한 강건한 군주의 모습으로 나타난다.
음악은 제일교포인 양방언(료 쿠니히코)이 작곡한 십이환몽곡(十二幻夢曲)이다.
2004.08.19 (c) warry
십이환몽곡(十二幻夢曲)
十二國記 OP
-------------------------------------------------------
陽子:「みんな、立ちなさい」
景麒:「主上」
陽子:「景麒にも聞いてもらおう。私は人に礼拝されたり、人の間に序列あることが好きではない。相手の顔が見えないことが嫌だ。人から叩頭されることも、叩頭する人を見るのも不快だ」
景麒:「お待ちください」
陽子:「これ以後、礼典、祭典及び諸々の定めある儀式、他国からの賓客に対する場合を除き、伏礼を廃し、跪礼、立礼のみとする」
景麒:「主上」
陽子:「もう決めた」
景麒:「侮られたと怒る者がおりましょう」
陽子:「他者に頭を下げさせて、それで己の地位を確認しなければ安心できない者のことなど、私は知らない。それよりも、人に頭を下げるたび壊れていくもののほうが問題だと私は思う。人はね景麒、真実相手に感謝し、心から尊敬の念を感じた時には、自然に頭が下がるものだ。他者に対しては、礼をもって接する。そんなことは当たり前のことだし、するもしないも本人の品性の問題で、それ以上のことではないだろうと言っているんだ」
景麒:「それは、そうですが」
陽子:「私は、慶の民の誰もに王になってもらいたい。地位でもって礼を強要し、他者を踏みにじることに慣れた者の末路は、昇紘・呀峰の例を見るまでもなく明らかだろう。そしてまた、踏みにじられることを受け入れた人々が辿る道も。人は誰の奴隷でもない。そんなことのために生まれるのじゃない。他者に虐げられても屈することない心。災厄に襲われても挫けることのない心。不正があれば正すことを恐れず、けだものに媚びず。私は慶の民に、そんな不羈の民になって欲しい。己という領土を治める唯一無二の君主に。そのためにまず、他者の前で毅然とこうべを上げることから始めて欲しい。諸官は私に、慶をどこに導くのかと聞いた。これで答えになるだろうか。その証として、伏礼を廃す。これをもって、初勅とする」
http://tsunekiyo.blog25.fc2.com/?mode=m&no=439
피드 구독하기:
댓글 (Atom)
댓글 1개:
어.. 이거 양방언아저씨 음악이었군.
댓글 쓰기